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先輩とぶっちゃけ女子トーク「秘密ではない花園」

(広報専門員清水さんに届けていただくスペシャル企画です!!清水さん、実は・・・!)

フラワープリンセスひょうご2018の3人と兵庫県広報専門員の清水奈緒美(元フラワープリンセスひょうご2011)が、歴代の枠を超えてトーク。今だから話せるドキドキの審査から、”あるある”や苦労話まで、赤裸々に明かします。

代表 フラワープリンセス

渡邉 恵理(以下 えり)


辛い時お花に元気をもらえた経験からお花好き。南あわじ市出身。趣味 神社仏閣巡り・舞台鑑賞・漫画。

 

フラワープリンセス

北野 志帆(以下 しほ)


新しい自分を見つけてみたいと応募。高砂市育ち。紅茶が癒しの時間。趣味 食品成分表示を見ること。

 

フラワープリンセス

稲留 かれん(以下 かれん)


母もフラワープリンセスという2世。鹿児島県出身。兵庫の思い出を増やしたいと応募。海外旅行好き。アクティブ。

 

兵庫県広報専門員 清水 奈緒美


プリンセス時代のPR経験をきっかけに県広報へ。趣味 ロードバイクと着物。香美町出身。田舎ネタが豊富。

えり  先日、給食の出務(全国学校給食研究協議会)で、清水さんのお父さまにお会いしました。
清水 爆笑。
かれん  私たちそれぞれに話しかけてくださったんです。
えり  お名刺も交換させてもらってね。
しほ  そう。優しそうなお父さまでした。

 

チェーンソー楽しかったです(笑)

えり いつも専門員のブログも読ませてもらってます。私たちが書くと、どうしてもかたいので、柔らかく書けるように。
清水 あぁ、分かりますよ、どうしても真面目になっちゃうの。
かれん だって、えりさん、すっごいしっかり書いてますもん。
えり え!?うそ?!?!
かれん 私なんて「きのう、チェーンソー楽しかったです」みたいな感じです(笑)。
しほ かれんちゃんと林業の出務に行ってきて、ハスクバーナっていう作業着を着られたんです。

かれん 気に入っちゃって、イベント中ずっと着て、楽しんでました。
えり いいな~。だから林業系は楽しいって言ったでしょ(涙)。
清水 そういう体験系とかの仕事は楽しいですよね。
えり 私は式典が割り振られることが多いので。
しほ でも、めっちゃうまいことこなしてるのが目に浮かぶ。
えり いや~緊張するよ。
清水 2018の代、忙しくないですか?
かれん 多い時で月に6回くらいで、ひとりが忙しい時は他の人がカバーしてます。
えり そうそう。3月は私、毎週末、出務が入ってます。
清水 おぉ。私は社会人1年目の時にプリンセスをしていて、秋、多忙過ぎて出務中にイライラが出てたことがあるよ(笑)。

 

翌日は人生最高の目覚めだった

清水  今でも覚えているんだけど、4月29日、最終審査の翌日の目覚めがとにかく最高だったよ。
しほ  私は、審査会はかんかん照りだった記憶しかないです(笑)。
かれん  なんか、選ばれた実感はそんなに沸いてなかったと思う。知事に表敬訪問して、そこで質問された後くらいから、じわじわと沸いてきました。
かれん 審査員の質問、ちょっと厳しいのもなかったですか。
全員 あぁ~。
えり 自分より年下の応募者の面接を見ていて、内心「がんばれ」って親心のような気持ちで見てました。
清水  余裕があるー。2次審査くらいから私は負けん気が出てきたよ。
しほ 私は、審査員の方への負けん気が出てきました(笑)
全員 えええーっ(笑)
しほ 「応募者みんなでがんばろう」っていう気持ちになってきて。「なんで審査会にパンツで着たの?」と質問されたんですけど、「自分の中でパンツは凜としたイメージで、今日は優しい雰囲気になるよう髪を下ろしてきました」って答えました。
かれん すごーい。私は遊びに行く感覚でした(笑)。

 

特技披露は何をやった?

かれん 私は特技を詰め込んで、英語とノルウェー語を話して最後、空手を披露しました。
えり ノルウェーとかに留学してたんです、かれんちゃん。
しほ 私はバルーンアートでプードルを作りました。
かれん 裏で控えてたんですけど、無音のなか、キュッキュッって音だけが聞こえて(笑)。「何をやってるんだろう?」と考えてました。
えり 私は人形浄瑠璃をやりました。部活動で人形浄瑠璃の語りをしていて、それから17年ほど今も細く長く続けているので、一節を歌いました。
清水 えー!すごーい。
えり 演目もいろいろあるんですけど、一番おめでたい「戎舞(えびすまい)」を披露しました。「戎様がフラワーセンターにやって来てみなさんに福を届ける」っていう設定で。
しほ もう、声の迫力がすごかったんですよ!!

清水 え!10秒だけやってみて。
えり お酒が入らないと、とてもとても…(笑)。
清水 特技披露は確かにすごい完成度の人もいるけど、必ずしも選ばれる理由じゃないと思うんですよね。だって無音でも…ね(笑)

 

行ったことない場所へ行ける

かれん きのうも西脇市に行きました。「西脇まで来てくれてありがとう」って喜んでもらえました。
えり ね、喜んでもらえるとうれしい。私も宍粟市が大好きになりました。
清水 なんで、なんで?
えり 森林大学校の開校式に司会で行かせてもらって、周りは森という雰囲気が楽しかったんです。「熊も出るよ」って言われて、なんかサバイバル気分でした(笑)
かれん 来週は私、初めて有馬温泉に行きます。毎回新しいところばかり行けて、それが楽しい。
清水 かれんちゃん、旅好きなんだね。
しほ 私は丹波市での丹波栗スイーツオーディションが楽しかった。「何番、〇〇さんです」っていうようなオーディションの進行はしたことがなかったので、「これでいいのかな」という不安もありました。

もし自分が失敗しちゃったら

しほ そのオーディションで1回とちって。番号と名前を逆に呼んじゃったところがあったんです。
かれん清水 大丈夫、大丈夫。
かれん アナウンス研修でも「万が一間違えても大丈夫」って教えてもらったので、プレッシャーは少なくなったかな。
しほ うん。オーディションに残った人に喜んでもらえるようにって意識し過ぎてがんじがらめになってたかも。
えり 私は1回、表彰式で名前の読み順をまちがえてしまったことがあって…。後で謝りに行って「大丈夫ですよ」と言ってもらったんですけど、受賞された方の喜びを半減させてしまったんじゃないかと反省して苦しかった。
清水 それは間違いの重さを知ってるからの苦しさでしょうね。
えり あと、神戸まつりのパレードは身が引き締まりましたね。いつも見る側だったパレードに参加して、前には知事の乗るフロートカーがあって、「自分は県を背負っている」っていうのを感じましたね。
清水 私は神戸まつりで「プリンセスさ~ん」と手を振り返してもらった時に感涙してましたよ(笑)

 

一生モノの笑顔。成長。

しほ フラワープリンセスになって半年くらい経った時に、職場の焼き芋イベントで「あんた、こんな笑顔するんか!!」って驚かれました。
かれん しほさんはすっごい変わった。
清水 一生モノの笑顔ゲットですよ(笑)。スットキングの予備を持って歩くようになったり、 女子力はアップするよね。
3人 分かる~。
かれん これでも、言葉遣いを手に入れました(笑)。
えり 私は周りを見る大切さを学びました。
全員 おおお。
えり 自分は中間管理職的な立場だと思っているので、事務局と2人の間にいて、どちらにも負担をかけないよう意識してます。
清水 すごーい。マネジメントの概念持って取り組んでるのね。
かれん このえりさんがいるから自由にできるんです(笑)。私は、アルバイト先のカフェで、お客さんから「なんか変わった?」て言われたりします。

 

出会えてよかった

かれん 年のちがう女性に出会えたのもよかったです。3人でいるとおしゃべりが止まらないし、出務の後も必ずごはん行きますもん。
しほ えりさん、めっちゃ食べる(笑)!
えり けっこう定食屋さんとか行くよね(笑)。そこで、かれんちゃんにSNSの使い方を教えてもらってます。
かれん プリンセスの先輩たちには、ロイヤルファミリーみたいなタイプの女性もいませんか(笑)。
清水 ワンピースが似合う系のね(笑)。私、歴代の先輩たちに会ってみたいと思って、現役の時に同窓会をしたの。で、すっごく素敵な女性とか、プリンセスなってなかったら会ってないような女性にお会いできて、刺激になった。
しほ 確かにこの仕事をしてなかったら出会えない人に出会えますよね。
かれん 菊農家で”神様”と呼ばれている人とか(笑)。

大切にしていること

清水 今思えば、もっと肩の力抜いて楽しめばよかったかな。ミスしないように一生懸命だったから。
しほ 出務の時は必死ですもんね。
清水 うんうん。いろいろ気をつけることもあるけど、”笑顔でいること”はほんと大切なことだと思う。
えり 「親しみやすさ」は最初から意識してますかね。私も、笑っていないとこわく見られるので、広角を上げるようにして。で、なるべくイベントに来ているいろんな人と交流して、それを発信したいなと思っています。
しほかれん 「親しみやすさ」はキーワード。
かれん 出務に行く度に、プリンセスなれてよかったなと思う。

未来のプリンセスさんへ

かれん プリンセスに興味をもったら、チャンスだと思って応募するのがいいと思う。ワクワクを持って臨む。で、結果は委ねる。
しほ やってみたら成長できると思う。
清水  経験できないことばかりだし、教えてもらうことも多いしね。
かれん 美味しいものもたくさん食べられるし(笑)。農家の方から直接、採れたてを食べさせてもらったりするのは、なかなかできない!
しほ あと、お花をもらってうれしいという気持ちがより強くなった気がします。研修で農家さんに会ってお話を聞いて、お花に対する見方が少し変わりました。
えり 私はプリンセスの存在を応募締切りギリギリまで知らなくて。でも、応募チラシに「経験してないことを経験できる」「新しい自分を発見できる」と書いてあって、1度きりの人生、それなら応募しない手はないなと思った。
清水 なるほどね。で、任期が終わっても、フラワープリンセスで経験したことは、ずっとどっかで自分の軸になってる。電車の中でも背筋をピンとのばしていられるような。だから、任期が終わっても物語は終わらないよ(笑)。
しほ 来年また3人で受ける?
えりかれん 受ける(笑)?

編集後記

対談終了時刻が過ぎても、「卒業旅行はどこに行こうか」と話が全く尽きない仲良しの3人。実際に会うまでは、私もドキドキしてしましたが、写真で見るよりみなさんずっと気さくでした。”底抜けに明るい”、”芯がある”、”落ち着きがある”。素敵な女性に会うと、年下、年上関係なく、素直に「すてきだなぁ」「こんな風になりたいな」と感じます。人に会って憧れを抱けるって、ありがたいこと。出会いのプレゼントに感謝しつつ、これからどんなプリンセスさんが誕生していくのか楽しみです。(清水)