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花の産地レポート2022 NO.1

新着情報

令和4年7月6日(水)に、フラワープリンセスひょうご2022の3名が加古川市、稲美町の花・果樹の生産農家を訪問させていただきました。
3人での産地研修は今回が初めてとなります。今回はその時の様子をレポートします!

<JA兵庫南 にじいろふぁ~みん(稲美町六分一)>
はじめに、JA兵庫南にじいろふぁ~みんを訪問しました。

こちらの直売所には、地元の新鮮なお野菜、果物、お花、加工品などが販売されており、たくさんのお客さんで賑わっていました。
JA兵庫南の方からは、稲美町の特産品である「スイートコーン」「いなみ野メロン」「ふぁ~みん麦茶」の説明をしていただき、また、おみやげに新鮮なスイートコーンをいただきました。
レンジで加熱して食べるのが簡単でおすすめとのことです♪



JA兵庫南の皆さま、ありがとうございました!

 

<山﨑花卉園芸 山﨑 秀之さん (稲美町印南)>
続いて、山崎花卉園芸さんを訪問しました。

山﨑さんは稲美町花壇苗生産者グループ「FLOWER365」の代表を務めておられ、栽培だけでなく、寄せ植え教室の講師など、地域で幅広く活動されている方です。
主に花壇苗(マーガレット、ポーチュラカなど)を中心に栽培されています。


こちらは色とりどりの「ポーチュラカ」という花で、とてもかわいらしいです。
多肉質の葉と茎を持つため、暑さに強い植物です。


今の時期はお花が少なめだということで、おじぎ草も栽培されておられました。


素敵な笑顔で写真撮影していただきました。
とても楽しいお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

 

<志方いちじく部会 横山部会長さん (加古川市志方町)>
続いて、加古川市志方町の特産品、「志方いちじく」のほ場を訪れました。
同町では1960年代からいちじくの生産を開始。県の「兵庫県認証食品」にも認定されており、直売所や姫路の市場等に出荷されています。甘くてみずみずしい朝採りのいちじくをお届けするため、夜の2時から収穫作業を進め、朝7時に出荷を行うそうです。

今年のいちじくは8月10日頃から出荷予定となっています。
近くの直売所を訪れた際には、ぜひ購入してみてください!

 

<うえだガーデンROSE+ 植田諒介さん(稲美町野谷)>
次に、うえだガーデンROSE+に伺いました。
FLOWER365のメンバーで、花壇苗中心に栽培されている農家さんですが、ROSEの名前のとおり、お父さんとバラも生産されています。

たくさんの品目を栽培されているのが特徴で、実際のお客さんの声を聞きながら、生産の計画を立てておられるそうです。


写真のひまわりは、にじいろふぁ~みんでも販売されていました。


こちらはタイタンビカス!
ハイビスカスのような花姿をしていますが、プリンセスもびっくりの大きさです。

このように、あえて目立つ花を作ったり、トレンドを意識した花を作るなど、お客さん目線での生産を心がけておられます。
また、うえだガーデンROSE+さんで栽培されたお花は、稲美町のふるさと納税返礼品としても販売されています。


最後に植田さんと写真撮影を行いました。
お花の生産について詳しく教えていただき、ありがとうございました。

 

<さんこうえん 山口 順治さん(稲美町草谷)>
最後に、さんこうえんさんの山口さんを訪問しました。

FLOWER365のメンバーの一人で、オリジナル品種の育成に取り組んでおり、ニチニチソウのカップ咲き「MIKI」は品種登録されています。


うずを巻くようにくるんとまるまったニチニチソウ。とてもかわいらしく、人気の高さがうかがえます。


出荷用のハウス内には出荷用の段ボールが並んでいて、北海道、高知、宮崎など全国各地に発送されていました。


また、カラーリーフも年間を通じて出荷されています。


山口さんと写真撮影を行いました。
とても興味深いお話をありがとうございました!

 

今回は7月ということもあり、大変暑い中での産地訪問でしたが、生産者の皆さんには笑顔でご対応いただきました。ハウスの中は蒸し風呂のように暑く、生産者さんの日頃の作業の大変さを少しだけ実感することができました。

お世話になった生産者の皆さん、普及センターの皆さん、本当にありがとうございました。